製品情報

原液名 スーパーハイクロール®

セイバーオキシン

安定型次亜塩素酸ナトリウム単一製剤による
除菌・消臭剤です。
(スーパーハイクロール®は光学研究所の登録商標)

スーパーハイクロール(旧名称:セイバーオキシン)100ml×20本入り 製品パッケージ写真 スーパーハイクロール(旧名称:セイバーオキシン)300ml×20本入り 製品パッケージ写真

セイバーオキシンは、株式会社光学研究所のスーパーハイクロール®を原液とした安定型次亜塩素酸ナトリウム単一製剤の除菌・消臭剤です。飲食店・食品工場・医療介護施設など幅広い現場での除菌・消臭・衛生管理を目的に使用されており、後述の各種試験資料に基づく性能・安全性データを掲載しています。
(令和8年7月、原液名称をスーパーハイクロール®で商標登録)

製品の特長

本製品は新開発の安定型次亜塩素酸ナトリウム単一製剤です。従来型塩素系製剤と比較して、酸化力を格段に抑制し錆び化や腐食、漂泊作用を防止して殺菌力を向上させております。50ppmでの新型コロナウィルスの減少率は15秒で99.990%、30秒で99.995%、コロナウイルス対策の決定版として大好評を頂いております。

安定型複合塩素製剤「セイバーオキシン」は、食品添加物の次亜塩素酸ソーダをアルカリ水溶液中に安定化させたもので、一般細菌類や真菌・ウィルス類に接触すると瞬時にこれらを不活性化することで定評があります。また、発がん性物質のトリハロメタン類及び耐性菌を生成しない極めて安全性の高い製品です。指示通りにご使用になれば、無味・無臭・無揮発性・非腐食性で無毒です。オゾンのような活性酸素を不必要に出さず、安全で高濃度の遊離塩素が、菌類・ウィルス・臭いの量に応じて直接反応します。

当時の商品名「セイバーオキシン」表記のままの記載です。

スーパーハイクロール®は光学研究所の登録商標です。

院内感染対策

医療機関の病室、処置室、救急車、寝具類

食中毒対策

飲食店、ホテル、病院等の厨房

環境浄化

ホテル客室、カラオケボックス、電車、バス、タクシー、船舶、航空機等

用途例

消臭効果

悪臭の元となる物質を化学的に分解するので、根本的に消臭します。微生物が有機物を分解して発生させる悪臭も制御します。環境省指定の「8大悪臭」を無臭化します。

  • 1アンモニアトイレ臭成分、肉の腐敗臭
  • 2硫化水素トイレ臭成分、卵や野菜の腐敗臭
  • 3トリメチルアミン魚の腐敗臭
  • 4スチレンプラスティックを燃やした臭い
  • 5メチルメルカプタン野菜の腐敗臭
  • 6硫化メチル野菜の腐敗臭
  • 7二硫化メチル野菜の腐敗臭
  • 8アセトアルデヒドタバコの臭い成分

旧製品パンフレット掲載の内容に基づきます。

性状・仕様

外観 要確認
pH(1%水溶液) 要確認
主成分 要確認
荷姿 要確認
保存方法 要確認

上記は現行仕様として確認が取れていないため「要確認」としています。参考として、2011年実施の分析試験成績書(原液)では、含量:適(有効塩素4.3%)、形状:液体との記載があります(「資料・データ」参照)。

セイバーオキシン(300ml×20本入)1ケース
携帯用(100ml×20本入)1ケース
紫外線防止容器使用で5年間以上の品質保持が可能

当時の商品名・仕様であり、現行仕様として確認できたものではありません。

性能・試験データ

以下は旧サイト・旧試験資料に掲載されている試験結果です。試験条件(対象・濃度・時間)とあわせてご確認ください。

ウイルス不活化試験(一般財団法人日本食品分析センター、2017年/旧製品パンフレット掲載分を含む)

試験対象 有効塩素濃度 作用時間 結果 試験資料
ネコカリシウイルス(ノロウイルスの代替ウイルス) 100ppm 15秒/30秒/60秒 検出限界未満(<1.5 log TCID₅₀/mL) ウイルス不活性化試験報告書(日本食品分析センター、2017年)
インフルエンザウイルスA型 100ppm 15秒/30秒/60秒 検出限界未満(<1.5 log TCID₅₀/mL) ウイルス不活性化試験報告書(日本食品分析センター、2017年)
新型コロナウイルス 50ppm 15秒 減少率 >99.990% 旧製品パンフレット掲載
新型コロナウイルス 50ppm 30秒 減少率 >99.995% 旧製品パンフレット掲載
新型コロナウイルス 50ppm 60秒 減少率 >99.995% 旧製品パンフレット掲載

新型コロナウイルスの試験について、実施機関・試験日を明記した記載箇所は旧資料内で確認できませんでした。ウイルス不活性化試験報告書(日本食品分析センター、2017年)は「資料・データ」からご確認いただけます。

ウイルスに対する不活化効果試験(財団法人畜産生物科学安全研究所、2009年4月)

試験対象 区分 項目 0分 1分 3分
インフルエンザウイルス 対照群 平均値 5.83×10^4 1.05×10^5 9.00×10^4
インフルエンザウイルス 対照群 対数変換値 4.77 5.02 4.95
インフルエンザウイルス 試験液 平均値 <10^2 <10^2 <10^2
インフルエンザウイルス 試験液 対数変換値 <2.00 <2.00 <2.00
インフルエンザウイルス 試験液 LRV >2.8 >3.0 >3.0
インフルエンザウイルス 試験液 %表示 99.72% 99.90% 99.90%
パルボウイルス 対照群 平均値 5.7 5.8 5.7
パルボウイルス 試験液 平均値 3.4 ≤1.50 ≤1.50
パルボウイルス 試験液 LRV 2.3 ≥4.3 ≥4.2
パルボウイルス 試験液 %表示 99.270% 99.9927% 99.9918%

旧製品パンフレットに掲載されている試験結果をそのまま転記しています。有効塩素濃度の記載は確認できませんでした。ウイルスの含有量は試料1mlあたりの値を記載。LRV:対数減少値(Log Reduction Value)。上記の日本食品分析センター(2017年)によるインフルエンザウイルスA型の試験とは、実施機関・実施年・試験条件が異なる別の試験結果です。表の項目は「感作時間(分)ウイルスの単位PPU/ml」の見出しの下、0分/1分/3分の各時点で区分・項目ごとの数値を示しています。

各種機関による不活化効果試験

試験内容(対象) 結果 実施機関
ノロウイルス 効果実証 ビジョンバイオ株式会社
大腸菌・緑膿菌・MRSA・サルモネラ・黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ 効果実証 社団法人京都微生物研究所

旧製品パンフレットに掲載されている試験結果です。試験濃度・試験日の記載は確認できませんでした。

東京環境アレルギー研究所での不活性化試験において、スギ花粉、ダニ(ハウスダスト)への効果が立証されました。

花粉症への効果も立証! 東京環境アレルギー研究所での不活性化試験において、花粉症対策の効果が立証されました。空間噴霧で瞬時に花粉を不活性化します。

具体的な試験条件・数値データの記載は確認できませんでした。

使用方法

01

対象物を確認

02

対象物へ噴霧
または布へ含ませる

03

拭き上げ・処理

04

必要に応じて水洗い

除菌や消臭等の衛生管理には、対象物に直接噴霧、またはきれいな布に含ませて拭きあげてください。必要に応じて水洗いをしてください。噴霧の際には対象物から30cm程度離して噴霧してください。マスクに噴霧することで感染防止になり、マスクを洗浄することで繰り返しご使用いただけます。

安全性に関する試験

試験項目 試験条件 結果
急性経口毒性試験 試験濃度1,000ppm/雌マウス/2000mg/kg単回経口投与(限度試験)/14日間観察 死亡・異常所見なし(LD50は2000mg/kgを超えるものと評価)
眼刺激性試験 試験濃度1,000ppm/ウサギ/点眼後1・24・48・72時間観察 1時間後に発赤が見られたが24時間で消失。「無刺激物」の範疇と評価
皮膚一次刺激性試験 試験濃度1,000ppm/ウサギ/4時間閉鎖貼付 紅斑が見られたが48時間で消失。一次刺激性インデックス0.1、「無刺激性」の範疇と評価
吸引毒性試験 200ppm/1日7時間/連続14日間 異常なし

旧資料に掲載されている安全性試験の情報です。試験資料の記載を超えて安全性を断定するものではありません。
急性経口毒性試験・眼刺激性試験・皮膚一次刺激性試験は一般財団法人日本食品分析センターの試験報告書(2017年)に基づきます。吸引毒性試験は旧製品パンフレットに記載されているもので、原報告書は今回確認できていません。上記はいずれも試験資料に記載された条件・結果であり、記載を超えて安全性を断定するものではありません。

安全性試験(社団法人東京食品技術研究所)

試験内容 結果
マウス急性毒性試験(経口) 異常なし
マウス局所刺激性試験(眼粘膜) 異常なし
マウス局所刺激性試験(皮膚) 異常なし

旧製品パンフレットに掲載されている試験結果です。上記とは別の資料に基づくもので、試験濃度・試験日の記載は確認できませんでした。

資料・データ

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